検査内容
正しい診断提供のために・・・
患者様に正しい診断情報を提供するため、安心して検査を受けて頂くために砂田内科では、より高精度な検査機器を取り揃え、検査を実施しています。 また、欧米化が進む日本人の生活習慣に伴い、発生する病気も急速に欧米化が進んでいます。 時代の変化に対応し、的確な診断を行なうため、新しい検査方法を導入しています。
超音波診断装置 | 甲状腺・肝臓・胆嚢・膵臓・脾臓・腎臓・乳房・子宮・卵巣の超音波検査。 頚動脈超音波診断→ 生活習慣の変化や高齢化により動脈硬化性の疾患が増えています。 頚動脈は動脈硬化の好発部位であり、超音波で観察することにより動脈硬化の程度や血管の走行異常、狭窄が診断できます。(毎月2回専門医が来て、検査を行っております、詳しくはメールお電話でお問い合わせ下さい) |
上部消化管内視鏡 下部消化管内視鏡 |
喉頭・食道・胃・大腸の内視鏡検査 |
X線診断 |
胸部・腹部のX線検査 各部位の骨X線検査 |
X線透視診断 |
胃・大腸のバリウムX線透視検査 |
全身用ヘリカルCTスキャナ マルチスキャンニングシステムを用い、今までより楽に検査が受けていただけます。 |
頭部・胸部・腹部のコンピューターX線断層撮影検査 |
心電図検査 |
不整脈の検査、狭心症の検査、ホルター心電計装置による24時間心電図測定 |
脈波検査 |
動脈硬化の有無、程度測定診断 |
肺機能検査 | 肺活量・肺機能測定 |
その他 | 聴力検査・血液検査・尿検査など |
付帯治療(痛みの緩和)設備 |
低周波装置・マイクロウェーブ・レーザー・牽引装置・スーパーライザー |